学 校 紹 介
 

本校の学区は、市原市の北部海岸域に位置し北は国道16号線で工場地帯と隔てられ、西は養老川が学区の境となっている。
 かつては
240戸あまりの半農半漁で生計を営む静かな地域であり、昭和46年までは五井小学校の学区であった。昭和30年代後半から、漁場の海は臨海工業用地として埋め立てられ、石油コンビナートとして変貌し、石油関連の工場が多数進出している。

 農地は宅地化が進み、住宅地及び商業地として急激に人口が増加していった。大企業の工場進出により全国から大勢の人々が流入し、旧住民及び新興住民が混住し新興都市の景観を見せている。
 人口の増加に伴い、昭和
38年に市制が施行され、昭和46年の都市計画での区画整理により、五井小学校は現在地に移転した。人口の流入による児童数の増加により、地域住民による「川岸に学校を」という長年の願いに基づき、昭和475月に校舎が完成し現在の若葉小学校が、当時12学級児童数409名で開校する。
 その後、企業の進出により年々児童数は増加し、昭和
57年には、21学級児童数794名とピークに達する。しかし、社会状況の大きな変化と少子化の波に伴い、他校と同様に児童数は減少傾向をたどることとなったが、今年度は、新たに特別支援学級が1学級開設され、15学級、児童数416名となり、現在に至っている。